則さんの活動日記 VOL.354


おはようございます。

昨夜の練習、お疲れ様でした。

AMIGOの皆んなは、周りの人たちからは『物凄く真面目で一生懸命に頑張っている』と思われると思います。

僕が見ても表面的な行動は、真面目で頑張っていると思いますが、果たして‼︎ それを努力をして顔晴ってると言えるのかなぁ?

練習中に伝えられる指導は、僕達スタッフから現役選手に伝えるアドバイスでしかない。

例えば『声を出そう』何度も繰り返し伝えられても、その時だけで続けて声が出ることはありませんよね。

声を出して取り組んでいる時は、いいプレーが沢山出てきますが…声もなく しぼんだままの時は、何をやっても身になってきてません。

指導者から伝えられたことを、基本に自分自身のものになる様な行動・経験こそが努力と言えるのでは…ないですか?

一月の選手権大会後に、戦士達にはチーム内のライバルを設定し競争するように言い渡しました。
残念ながら友達と切磋琢磨して競い合う姿勢は…ほとんど感じることが出来ませでしたが、中には一部分を実行していた戦士もいました。


この様な状況を、AMIGO戦士・サポーターの皆さんは どう受け取りますか?

最後になりますが、活動内での選手起用は考えがあり、そこまでの過程があって行っています。


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