則さんの活動日記 VOL.345


親愛なるAMIGO戦士へ

ドッジボールをやりたいと心に決めた時から、試練と向き合うことになります。

果たして、AMIGO戦士は!その試練と向き合っているのだろうか?

試練(しれん)とは、決心のかたさや実力などを厳しくためすこと。また、その時に受ける苦難と言う意味です。

決心のかたさや実力をためさないAMIGO戦士達は、本当にドッジボールでの目標があるのかなぁ?

僕の目には『やらされる感』が濃く見えます。

AMIGOでのドッジボールは!誰のためにやるのか?

親のためにやるのか!それとも自分で決心したからやるのかをはっきりするべきなんじゃないのか。

試合中に上着を保護者に畳ませ、運んでもらう⁇

試合の合間に髪の毛を縛ってもらう⁇

お弁当を食べる時に、親から言葉を掛けられる⁇

これが当たり前なのか?
自分でやると決めた事ならば、その時間内は自分自身で責任を持つべきであり!親は責任を持たせるべきじゃないのか⁇

厳しいことを言うと、AMIGOで止まっている時はそれぞれの立場での試練と向き合っていないだけだと思います。


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