公式ドッジボールチーム　AMIGO

昨夜の練習時に、六年生の男子から『キャッチボールを一緒にお願いします』と声を掛けてきました。
『いいよ』と返すと『やったー』と笑顔を見せてくれました。

彼等との時間も残り少なくなって来ましたが…悔いのない関わりをして行きたいと思います。

さて、練習開始の声！凄く大きて良かったです。

途中途中で途切れてしまう場面もありましたが、引き寄せられるものがありました。

レシーブ時の練習を見ていて感じたのは、一人のキャッチを皆んなで弾けるような一体感が生まれれば！更に楽しくなるんじゃないのかなぁ〜

昨夜、レシーブが全く上がらなくて外された戦士がいましたが…キャッチ出来なく僕の顔色を伺うのでなく！『失敗しちゃった』と笑顔で僕を見れる余裕と自信が持てるといいですね。