則さんの活動日記 VOL.381
おはようございます。
最近の練習や練習試合を通して感じることは、捕球練習でのキャッチと!プレー形式でのキャッチでは!キャッチできる割合が下がることです。
その原因の一つに『予測する意識がない』と思います。
AMIGO戦士が取組んでいるドッジボールは、相手のボールをキャッチして攻撃に繋げて行く競技です。
よって!常に『ボールをキャッチ』すると言った意識を持ち、コート内を飛び回るボールが自分に飛んでくることを予測したプレーを行わなければなりません。
止まって行う捕球では捕れるのに?
動きが加わると捕れない(>_<)
何が違うのか⁇
止まって行う時は、ボールに対する集中をしっかりやれれば、キャッチはできています。
しかし‼︎現在のAMIGO戦士の中には動きが加わることで!皆んなとの動きを合わせことに気を取られてボールに集中出来ない戦士や、『ボールよ!僕の所に飛んで来ないで』と諦めている戦士もいます。
また、自分の努力に自信を持てない戦士が大半です。
これでは、ダメですよ!
後は、同じ時間の中で一生懸命に顔晴る戦士とズルをする戦士の温度差を改善することも必要ですし、活動中に自立した行動がとれるようになることも大事だと思います。
でも、今の自分からはい上がろうと顔晴る自分も存在しています。
昨晩の練習でピグモンくんが『則さん カットやらせて下さい』と志願してきました。
ピグモンくん!やると決めたなら、臆病な自分と向き合い自分自身に負けるな。
やると決めたなら、出来るまでチャレンジすることを諦めるな。
最後に、ゲームで僕を当てたハイジさん!ナイスアタックでしたよ。
ウッキー君の集中してキャッチした時のガッツポーズは‼︎最高にいいです。
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